◆ラジウム放射線ホルミシスの基準

ラジウムの放射線は怖いというイメージをもった方もいると思いますが、放射線には厳しい基準が設けられています。また当社がお勧めするレベルはお風呂や岩盤浴などで天然ラジウム温泉と同等レベルの効果を取り入れることをお勧めしています。
私たちは日ごろ放射線を意識することはあまりありませんが、人間の身体はもともと約7,000Bqもの放射能を保有しています。また大気中や地中には絶えず微量の放射線が浮遊しており、人間は自然界からの放射線を無意識の中で浴びています。宇宙、大地、呼吸、食物から摂取する放射線を合計すると年間約2.4mSvになります。身近な例としては、緑黄色野菜などに多く含まれるベータカロチン(β)、アルファカロチン(α)、ガンマカロチン(γ)は人間にとても有益な栄養素ですが、名前の由来の通り放射線の影響を受けた栄養素になります。つまり、意識しないだけで私たちの暮らしに密接に関係しているのです。
世界的に権威がある国連放射線防護委員会(ICRP)では放射線が及ぼす影響を調査・研究し、安全かつ有効的な利用が世界的なレベルで保たれるように、自然放射以外に浴びる年間許容量を1mSv以下と基準を設けています。(専門分野の業務従事者は5年間で100mSv以下)
つまり放射線量が必要以上に強い場合や使用方法によっては使用時間をコントロールしなければならないということです。当社がお勧めするレベルは天然ラジウム温泉と同等レベルの効果を取り入れることをお勧めしています。

◆ラジウムの試験結果

 ラジウムの放射線量
試験方法 自然放射(μSv/h) 試験体放射(μSv/h)
(β・α・γ線)
試験体放射(μSv/h)
(β・γ線)
ラジウム鉱石
(直接感知)
0.13 0.58 0.29
高純度ラジウム鉱石
(直接感知)
1.26 0.58
イオンニックスボール
(30cm離して測定)
2.29 0.67
イオンニックスボール
(直接感知)
25.12 9.04
ラジウムセラミック
(直接感知)
5.57 2.54
イオンニックスプレート
(直接感知)
6.52 4.20
測定装置 : ガイガーカウンター放射線測定器INSPECTOR(米国S.E.International社)
         ガイガーカウンター放射線測定器RADEX(ロシア製)


 ★上記の放射線量をもとに使用時間の基準値を試算
  *決められた時間内であれば、安全指数が基準値以下の放射線量になります。
  【計算式】 (1時間当たりの放射線量-自然放射線量)×使用時間×365日÷1000=1mSv以下

  • ラジウム鉱石を岩盤浴ベッドに敷いて横たわった場合を想定
    (0.58-0.13)×6時間×365日÷1000=0.986mSv
      【1日に6時間の使用で毎日使用可能】
  • 高純度ラジウム鉱石を岩盤浴ベッドに敷いて横たわった場合を想定
    (1.26-0.13)×2.4時間×365日÷1000=0.990mSv
      【1日に2時間24分の使用で毎日使用可】
  • ラジウムセラミックを岩盤浴ベッドに敷いて横たわった場合を想定
    (5.57-0.13)×0.5時間×365日÷1000=0.993mSv
      【1日に30分の利用で毎日使用可能】
  • イオンニックスボール1kgを家庭の一般浴槽内に据え付けた場合を想定
    (2.29-0.13)×1時間×365日÷1000=0.789mSv
      【1日に1時間の入浴で毎日使用可能】
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